「住民の足」模索続く 宮城・女川町、高台移転の課題
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大震災9年
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2020/2/7 2:00
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東日本大震災の津波被災者を高台に移転させた宮城県女川町で、住宅地から中心部に移動する手段の確保について町の模索が続いている。昨年秋に市販前のスマートモビリティーの実証実験を実施、町民バスでも住民の足を確保しようとしているが、利便性については十分とは言いがたい。女川の住民が直面する問題は高齢・過疎化が進む日本全体の課題でもある。

昨年9月、女川町宮ケ崎地区にトヨタ自動車が開発中の3輪電動モビリティ…

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