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iPS治験、順調に進む パーキンソン病3例実施

京都大は5日までに、人工多能性幹細胞(iPS細胞)から神経細胞を作り、パーキンソン病患者の脳に移植する治験の途中経過を公表した。2019年までに3人に移植手術を実施、いずれも目立った副作用はなく、経過に問題は見られないとした。

治験には患者7人が参加しており、残り4人の手術も20年度中に行う予定。経過観察は2年間する。高橋淳教授らのチームは「今後も注意深く治験を進める」とした。

パーキンソン病は脳内で神経伝達物質ドーパミンを出す神経細胞が減り、体のこわばりや手足の震えが起こる難病で、根本的な治療法はない。チームは細胞の安全性や有効性を検証し、公的医療保険が使える製品としての販売につなげたい考え。〔共同〕

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