日本電気硝子、上場初の最終赤字 電子部品用に活路

2020/2/6 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

薄型パネル用ガラス大手の日本電気硝子は、「5G」や自動車などに使う電子部品分野に成長の軸足を移す。5日発表した2019年12月期の連結業績は上場以来初の最終赤字だった。薄型パネル用が伸び悩むなかで注力分野としたガラス繊維事業での買収不発が響いた。21年12月期の電子部品関連の研究開発費を19年12月期比で約3割増やし、顧客開拓を急ぐ。

19年12月期の最終損益は336億円の赤字(前の期は151億…

電子版の記事が今なら2カ月無料

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]