アサヒ飲料、後味を工夫したブラックコーヒー

2020/2/5 16:52
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アサヒ飲料は後味を工夫したブラック缶コーヒー「ワンダ X-BITTER」を3月10日に発売する。コーヒー豆の加工法などにこだわり、苦みとコクのほか、爽やかな後味を追求した。仕事の合間に気分の切り替えをする時に飲むことを想定した。缶コーヒーの主要顧客にあたる30~50代の働く男性層らを中心に需要を取り込みシェア拡大を目指す。

アサヒ飲料の「ワンダ X-BITTER」。気分転換をしたい働く男性向けに商品開発した

ブラジル産の高級コーヒー豆などを採用した。高温で豆を加工して質の高い苦みとコクを目指した。ビールなどに使われるホップエキスを配合し、すっきりした後味になるようにした。容量は245グラムで、通常180グラムの缶コーヒーよりも増量した。希望小売価格は税別115円。全国のスーパーやコンビニエンスストア、自動販売機などで展開する。

働き方改革がすすみ、アサヒ飲料は短時間で気分転換をしたい消費者が増えると予想している。

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