藤井七段が順位戦昇級 将棋B級2組へ、9連勝

囲碁・将棋
2020/2/4 22:35
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将棋の高校生プロ、藤井聡太七段(17)は4日、大阪市の関西将棋会館で指された第78期名人戦順位戦C級1組の9回戦で高野秀行六段(47)を破って9連勝とし、最終局を残して一つ上のクラス、B級2組への昇級を決めた。

対局を終えた藤井七段は「前期は上がることができなかったので、よかった。(B級2組でも)昇級を目指して戦いたい」と話した。

前期のC級1組は藤井七段、師匠の杉本昌隆八段(51)ら4人が9勝1敗で首位に並ぶ混戦となった。師弟同時昇級なるかに注目が集まったが、前期成績の差により、杉本八段は昇格したものの、弟子の藤井七段は惜しくも及ばなかった。

各10局を戦うC級1組は上位2人がB級2組へ昇級。順位戦は最上位のA級、B級1組、B級2組、C級1組、C級2組の5クラスあり、A級の優勝者が名人挑戦者となる。〔共同〕

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