造船 溶接回数を半減 四国溶材と愛媛大が研究

2020/2/5 2:00
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日本経済新聞 電子版
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溶接材料メーカーの四国溶材(愛媛県今治市)は愛媛大学船舶海洋工学センターと連携し、造船の溶接作業を効率化する共同研究を始めた。特殊な金属を配合するなど材料を工夫し、厚い鋼材であっても接合部分の作業回数を従来より減らす内容で、2022年春ごろの製品化を目指す。海外勢とのコスト競争や人手不足に悩む造船会社からの需要に対応する。

船舶海洋工学センター所属の水口隆准教授と小原昌弘教授の研究グループと溶接…

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