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東京湾人工島、東京都江東区側の地名「海の森」に

東京都江東区は4日、東京湾の人工島「中央防波堤埋立地」の地名候補を「海の森」にしたと発表した。同区は2019年12月に区民から地名案を公募し、この名称が最も多かった。人工島には東京五輪のボート・カヌー競技を実施する「海の森水上競技場」などがある。「多くの人になじみがある」(山崎孝明区長)ことも踏まえて判断した。

新地名「海の森」の額を掲げる江東区の山崎孝明区長(4日)

2月の区議会を経て正式に決まる。区民から519件の応募があり、34件が「海の森」だった。ほかには「五輪(いつわ、ごりん)」、「未来(みらい)」などがあった。山崎氏は「五輪で競技場が(テレビなどに)出れば『海の森』という名前も出る。世界に名前が広がる」と期待を込めた。

人工島は都がゴミ処分場として埋め立てた約500ヘクタールの都有地で、約8割が江東区、約2割が大田区に帰属している。今回決めたのは江東区側の地名候補で、大田区も同区の土地の地名を公募で決める予定だ。人工島全体の現在の地名は暫定的に「江東区青海3丁目地先」となっている。

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