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北海道大と日立、博士課程の学生に年520万円の奨学金

北海道大学と日立製作所は、北大の博士課程の学生を対象とする新たな給付型奨学金を4月に創設すると発表した。最大9人が対象で、1人あたりの年間支給額は日立からが研究費と生活費400万円、北大からも研究費120万円の計520万円。博士課程への進学を後押しし、人材育成につなげる狙いがある。

北大が企業と組んで奨学金制度を設けるのは初めて。国内で博士課程への進学率が下がっており、進学を考える学生を経済的に支援することで大学や企業で活躍する人材を育てる。奨学金支給の対象となるテーマは北大が強みを持つ環境技術などの分野のほか、日立側と今後詰めていく。

北大と日立は2016年に「日立北大ラボ」を開設し、北海道岩見沢市で母子の健康調査を実施するなど、少子高齢化や地域創生といったテーマで共同研究に取り組んできた。

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