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光城精工と弘前大、患者の睡眠妨げない巡視ライト

巡視ライトの試作品

電源総合メーカーの光城精工(青森県平川市)と弘前大学は、患者の睡眠を妨げずに血色や患部の様子を観察できる巡視ライトを開発する。資金は青森銀行が連携する大学向けクラウドファンディング(CF)の「READYFOR College(レディーフォーカレッジ)」で2月28日まで募集する。寄付型で、目標額は97万円。

病棟での夜間巡回時に使う手持ちの巡視ライトは入院患者の血色や患部の状態が分かりにくいうえ、光が強いため患者を起こしてしまう懸念がある。開発するライトは肌の色がよく分かるように、光の色や光量を調節できるようにする。価格は2000円以内を目指す。

開発チームの弘前大保健学研究科の冨沢登志子准教授は「より良い医療を提供できるライトを開発したい。介護の現場でも使ってもらえる」と強調。光城精工の芳賀克之社長は「全国展開できる製品になる」と述べた。資金が目標額に達すれば、6月までに製品化のめどを付ける方針だ。

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