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NHK、動画配信システムのJOCDNに出資

動画配信システムのJOCDN(東京・千代田)は4日、第三者割当増資を実施しNHKが引き受けたと発表した。NHKの出資額は9940万円で、出資比率は11.8%。出資金額は在京の民放キー局5社と同じになる。NHKは4月からテレビ番組を放送と同時にインターネットで配信する取り組みを始める。JOCDNのシステムの活用も検討する。

JOCDNは「コンテンツ配信ネットワーク(CDN)」と呼ばれる映像コンテンツのネット配信に欠かせないシステムを開発し、民放各社が利用している。NHKは2019年度の予算にJOCDNへの出資額も盛り込んでいた。

JOCDNは国内の動画配信に特化したプラットフォーム会社として、インターネットイニシアティブ(IIJ)と日本テレビ放送網の共同出資で16年に設立。17年にテレビ朝日ホールディングステレビ東京ホールディングスなど在京局を中心に、民放15社とIIJが第三者割当増資を引き受けた。19年4月には民放以外の放送事業者として初めてWOWOWが出資している。

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