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米セキュリティー訓練のノウ・ビフォー、日本法人設立

セキュリティー訓練事業を手掛ける米KnowBe4(ノウ・ビフォー)は、このほど全額出資の日本法人としてノウ・ビフォー・ジャパン(東京・千代田)を設立した。東京五輪・パラリンピックに向けてサイバー犯罪の増加が懸念されるなか、現地法人を通じて日本市場を開拓する。

KnowBe4は「ヒューマンエラーの克服」に着目したセキュリティー訓練サービスを提供する

ノウ・ビフォーは2010年に米国で設立された。米調査会社のCBインサイツによると、19年にユニコーン企業(企業価値が10億ドル以上の成長企業)入りを果たした。

人間の心理的な隙やミスにつけ込んで情報を盗み出す「ソーシャルエンジニアリング」と呼ばれる手法に注目し、模擬フィッシングといった訓練プログラムなどをクラウド上で提供している。同社によれば、20年1月時点で3万超の企業・組織への導入実績があるという。

ネットワークセキュリティーサービスの米ウォッチガード・テクノロジーの日本法人で社長などを務めた根岸正人氏が、2月1日付でノウ・ビフォー・ジャパンの代表に就いた。ノウ・ビフォーはすでに東陽テクニカと販売代理店契約を結んでいるが、日本法人の開設を機に日本語対応などを充実し、新たな顧客獲得をめざす。

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