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離乳食サブスクのMiL、1.8億円を調達

長友佑都氏(左)や岡田隆氏も出資した

離乳食のサブスクリプション(定額課金)サービスを手掛けるMiL(東京・渋谷)はオイシックス・ラ・大地が運営するファンドなどから合計1億8000万円を調達した。離乳食メニューを拡充し、オンラインで販路を広げる。

MiLの第三者割当増資をオイシックスのファンドやプロサッカー選手の長友佑都氏、日本体育大学の岡田隆准教授が引き受けた。岡田氏はボディービルダー「バズーカ岡田」としても活動している。著名人の出資を受けて製品開発に助言してもらうほか、サービスの認知度向上につなげる狙いがある。

MiLは1カ月あたり1万1980円の定額で20食の離乳食を届ける。生後約5カ月から、食べ物をかんで食べられるようになるまで、赤ちゃんの成長段階に応じて月ごとに固さや食材の大きさを変えるのが特徴だ。

同社によれば離乳食は小児科医や管理栄養士が監修し、栄養に配慮しているという。LINEを通じて医師から育児の助言なども発信する。そのまま食べさせられる手軽さと情報発信が共働き家庭などに支持され、2019年4月の発売から5万食が売れたと同社は説明している。オイシックスは開発などで協力するほか、同社のネット通販サイトでMiLの離乳食を販売する。

(新田栄作)

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