レクサス、19年世界販売過去最高 SUV・中国がけん引

2020/2/3 16:00
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トヨタ自動車は3日、高級車ブランド「レクサス」の2019年の世界販売台数が18年と比べて10%増の76万5330台だったと発表した。多目的スポーツ車(SUV)が好調だった。中国、欧州、日本など主要地域で前年を上回り、2年連続で過去最高を更新した。

昨年の広州モーターショーでトヨタの高級ブランド「レクサス」が発表した初のEV

20年には中国を皮切りに初の市販の電気自動車(EV)も投入する計画。電動化や自動運転などの「CASE」分野にも積極的に対応する。20年も19年を上回る世界販売を目指す。

19年の販売台数実績で伸びをけん引したのは中国で、18年比25%増の約20万2千台だった。最も多く販売した地域は北米で、18年と比べて横ばいの約32万5千台だった。このほか、欧州が同14%増の約8万7千台、日本が同13%増の約6万2千台だった。各地域で18年に投入した新型の中型セダン「ES」やSUV「UX」、19年8月に部分改良したSUV「RX」などがけん引した。

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