セブンイレブン、横浜市で移動販売 金沢区など2区で

2020/2/3 15:15
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セブン―イレブン・ジャパンは3日、横浜市金沢区などの住宅地で移動販売を始めた。同社は横浜市と連携協定を結んでおり、公園の敷地内に販売車を乗り入れるなどして周辺の高齢者らに食材を販売する。6日には同市港南区も配送エリアに加える予定だ。

冷凍食品や総菜・弁当などを巡回販売する(3日、横浜市)

セブンイレブン横浜杉田3丁目店(同市)が生鮮食品や総菜、日配品など約150品目を移動販売車に積み込み販売する。1日数カ所を巡回し、1カ所あたり20~30分かけて販売する。金沢区や港南区は坂道が多いうえ、食品スーパーが廃業して高齢者らの買い物が困難な地域があり、住民の利便性を高める。

地元の町内会は地域の催しを移動販売車の巡回前に合わせるなどして集客面で支援した。3日、第1便で牛乳や豆腐などを購入した女性(85)は「これまではバスで20分ほどかけてスーパーに行っていた。家のすぐそばまで来る販売車は助かる」と話した。

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