震災学ぶ施設224件に 岩手の津波伝承館など追加

2020/2/3 10:06
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国土交通省東北地方整備局などでつくる協議会は3日までに、東日本大震災の被害や教訓を伝える「震災伝承施設」への登録が計224件になったと発表した。昨年3月の初回登録時から、岩手県陸前高田市の「東日本大震災津波伝承館」など32件が加わっている。

ホームページ上で紹介するほか、受け入れ態勢が充実していると判断した施設には専用のマークを道路の案内看板などに使用することを認める。

昨年7月に宮城県名取市の震災メモリアル公園など5件、昨年9月に陸前高田市の伝承館など3件を追加。この日は、住宅を根こそぎ奪った津波の威力を物語る「仙台市荒浜地区住宅基礎」など24件の登録を決定した。

協議会は遺構などを「伝承ロード」として結び、情報発信する取り組みも進めている。〔共同〕

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