中国製造の心臓部、新型肺炎で長期封鎖も 武漢周辺

2020/2/4 2:00
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日本経済新聞 電子版
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新型コロナウイルスによる肺炎の発生地である中国湖北省の武漢市は、商都から鉄鋼、自動車、半導体へと産業を発達させてきた中国の経済発展を象徴する町の一つだ。陸運と水運の結節点という交通の要衝でもある。感染の拡大を防ぐため湖北省のほぼ全域の封鎖は長引くとみられる。政府が重視する半導体や鉄鋼などの工場は操業が続くが、自動車産業を中心に中国の広い範囲で物流や交通の混乱が続くとみられる。

黄河とともに中国二…

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