[社説]チバニアンで地学を身近に

2020/2/2 19:00
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日本経済新聞 電子版
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地球史の一時代を「チバニアン(千葉時代)」と呼ぶことになった。日本の科学史にとってノーベル賞や113番元素ニホニウムに匹敵する偉業といえる。

46億年前に誕生した地球は気候変動や隕石(いんせき)の衝突、火山の大噴火といった、ダイナミックな環境変化を繰り返してきた。その変化の最も顕著な地層を国際地質科学連合が世界から1つ選び、地名を地球史の各時代の呼び名とする。

千葉県市原市にある地層「千葉セクシ…

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