新型肺炎対策でテレワークシステム2カ月無料に
福井のビットブレイン

2020/1/31 21:06
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セキュリティーソフト開発のビットブレイン(福井市)は、新型コロナウイルスによる肺炎の広がりを受け、自社で開発したテレワークシステムを契約開始から2カ月間無料にすると発表した。同社のウェブサイトから「新型コロナ対策」と明記して申し込めば、最短2日でダウンロード用のURLと手順書がメールで届く。

感染症は一般的に、通勤時の駅やショッピングモールなどの人が多く集まる場所での感染拡大が懸念される。同社は自宅から遠隔で業務するテレワークを活用することで、予防につなげられるとみる。斎藤智示社長は「新型肺炎が終息しなければ、無料期間の延長も検討する」と話す。

同社は2018年2月に北陸地方で発生した豪雪の際も、社員が出社できない企業向けに期間限定で無償提供していた。

無料にするのは同社の主力商品「SPG-Remote Standard」。私用のパソコンからでも会社の業務システムに安全に接続できる仕組みで、通常は1ライセンスあたり月額1350円(税別)から。

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