TDL・TDS、肺炎対策「ミッキー」触れ合い減らす

2020/1/31 21:19
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来場客の前でパフォーマンスするミッキーマウス(千葉県浦安市の東京ディズニーランド)

来場客の前でパフォーマンスするミッキーマウス(千葉県浦安市の東京ディズニーランド)

オリエンタルランドは31日、肺炎を引き起こす新型コロナウイルスの広がりを受け、キャラクターの着ぐるみなどと来場者が触れ合う一部の演出を取りやめる対策を始めた。東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)で、アトラクションの待機中や広場で「ミッキーマウス」などとハイタッチしたり抱き合ったりする機会を減らす。

こうした感染症の対策は1983年にTDLが開業してから初めて。キャラクターや従業員は園内などを歩き回り、来場者に手を振ったりあいさつしたりしている。演出の変更期間は未定で「状況を見て判断する」(同社)という。

オリエンタルランドは28日からテーマパークの約2万人の従業員らに、就業中にマスクの着用を初めて認めるなど感染防止に力を入れている。

新型肺炎

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