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関西の転出超幅縮小、5年連続 大阪は転入全国最多

総務省が31日発表した住民基本台帳に基づく2019年の人口移動報告(日本人のみ)によると、転出者が転入者を上回る転出超過の人数は関西6府県合計で前年比32%減の8136人だった。超過幅は5年連続で縮小した。堅調なインバウンド(訪日外国人客)需要により飲食や宿泊業などで雇用が増え、中四国からの人口流入が増えた。

大阪府は5年連続の転入超過となった。外国人も含めた転入者数は7151人増の17万5702人と、都道府県のなかでもっとも増えた。同じく転入超過が拡大した滋賀県は「外国人労働者の受け入れ拡大や、大津市を中心にマンション供給があった」と話す。一方で京都、兵庫、和歌山は転出超過が拡大した。

りそな総合研究所の荒木秀之主席研究員は「これまでの女性の流入増加に加え、2025年万博開催が決定したため企業の社内異動による男性の増加が目立っている」と話している。

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