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ZOZO、19年4~12月期純利益11%減 販管費が重荷

衣料品通販サイト「ゾゾタウン」を運営するZOZOが31日発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比11%減の121億円だった。従業員の採用で人件費が膨らみ、物流センターを増やして施設の賃借料も重荷になった。暖冬で冬物商品が振るわないうえ、消費増税の影響も受けてゾゾタウンなどの商品取扱高の伸びは鈍化した。

売上高は2%増の918億円だった。ゾゾタウンに出店する店舗を増やして増収を確保したが、商品取扱高は8%増となり前年同期(19%増)より伸びが小さくなった。営業利益は6%減の193億円。昨秋に開催された男子プロゴルフ大会「ZOZOチャンピオンシップ」に関わる費用もかさんだ。

ゾゾタウンはヤフーが運営するネット通販「ペイペイモール」に19年12月に出店した。沢田宏太郎社長は決算説明会で「(同モールの)ファッション分野でゾゾタウンのシェアは1番で、視界は良好だ」と話した。20年3月期通期の業績予想は据え置いた。売上高は15%増の1360億円、純利益は41%増の225億円を見込む。

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