トルコ系ドイツ人監督 育った街の連続殺人鬼描く

文化往来
2020/2/7 2:00
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ファティ・アキン監督が1970年代のハンブルクで娼婦4人を殺害した連続殺人犯を描く「屋根裏の殺人鬼 フリッツ・ホンカ」が2月14日公開される。トルコ系ドイツ人で主に移民と現代社会を描いてきた監督の異色作だ。

「僕はハンブルク出身で、街の語り部を自負している」と73年生まれのアキン。事件の記憶こそないが、裁判の報道は覚えている。「ホンカは僕と同じ地区に住んでいて、父たちが道ですれ違っていたような近…

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