新型肺炎水際対応 東京都、港湾関係団体と体制確認

2020/1/31 16:19 (2020/1/31 17:28更新)
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東京都は31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、東京港での水際対策に関する連絡会を港湾関係団体と開いた。検疫所をはじめとする関係者との情報連絡体制を確認した。都は晴海客船ターミナル(中央区)など港湾施設で、利用客向けに注意喚起のポスターの掲示を始めた。

また、港区は区内にある中国大使館にマスク5万枚を提供した。中国国内でマスクが不足しており、大使館が区の事業に協力していることから支援を決めた。板橋区は区ホームページに専用サイトを開設し、区民らへ予防の呼びかけを始めた。

都議会最大会派、都民ファーストの会は同日、感染者の移動歴について個人情報に配慮したうえで適切に情報発信するよう小池百合子知事に要望した。公明党はすでに多摩総合医療センター(府中市)を発症者らの入院の受け入れ先に加えるよう求めている。

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