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AI教材のアイデミー、8億円調達 人材を充実

オンラインAI教材開発のアイデミー(東京・文京)は8億3000万円を調達した。東京大学エッジキャピタルパートナーズ(東京・文京)、大和企業投資(東京・千代田)、ダイキン工業、テクノプロ(東京・港)、東京大学協創プラットフォーム開発(東京・文京)などが第三者割当増資を引き受けた。累計調達額は9億4000万円となった。

調達した資金で人員を増やし、教材開発を強化する。50種類程度の教材を2年後には500種類に増やす計画だ。AIだけでなくクラウドやIoTにも教材の幅を広げる。現在はエンジニア向け教材が7割を占めるが、エンジニア以外の企画管理部門向けも拡充する。

アイデミーは2014年に創業した。17年にインターネットでプログラミングやAIについて学べるサービスを始め、現在は6万以上の法人と個人が利用している。今後は法人顧客の獲得に力を入れる方針だ。現在は50社程度が研修にアイデミーのサービスを活用しているという。2年後に400社への拡大を目指す。石川聡彦社長は「エンジニア以外の管理職や企画職でも知識を持つ人材を増やし、企業がAIを正しく使って利益を出せるようにしたい」と話している。

(山田彩未)

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