検疫強化でヒトの移動停滞も 新型肺炎で緊急事態宣言

2020/1/31 7:16
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日本経済新聞 電子版
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【ジュネーブ=細川倫太郎、パリ=白石透冴】世界保健機関(WHO)は30日、中国を中心に感染が広がっている新型コロナウイルスによる肺炎について、「緊急事態」に該当すると宣言した。これを機に各国が検疫強化に動くとみられ、ヒトやモノの動きが一段と停滞する恐れがある。生産や販売などあらゆる面で中国経済が打撃を受ける可能性があり、世界経済の下振れリスクになりそうだ。

WHOは同日、スイス・ジュネーブで専門…

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