大阪医科大の元講師ら、処分保留で釈放 無届け再生医療

2020/1/30 22:26
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大阪地検は30日までに、無届けで脂肪幹細胞を人に投与する再生医療を行ったとして、再生医療安全性確保法違反の疑いで逮捕された大阪医科大の元講師の男性(52)と製薬会社元従業員の男性(62)を処分保留で釈放した。

大阪地裁が弁護人の勾留延長に対する準抗告を認め、27日付で釈放された。勾留期限は2月4日だった。大阪地検は捜査を継続するとしている。

元講師らは2019年3~5月、同法で定められた許可を受けていない大阪医科大の研究施設で、福岡市の女性(47)らから採取した脂肪幹細胞を再生医療目的で培養したとして15日に大阪府警に逮捕されていた。

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