岡山県、新型肺炎で対策本部設置

2020/1/30 18:49
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岡山県は30日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、対策本部を設置した。現時点では県内で患者が確認されていないが、1例目が発生した場合には直ちに会議を開くとともに、県民の混乱や不安を避けるため速やかに情報を提供する方針を確認した。2月1日からは県環境保健センターで、1日当たり20検体程度の検査が可能になるとしている。

同日の会議で伊原木隆太知事は「過剰な反応を控えつつ正しく怖がるのが大事で、通常時の風邪やインフルエンザの対策を普段以上にしっかりしてもらいたい」と強調した。県産業労働部は中国からの宿泊客のキャンセルによる影響は今のところ顕著でないとし、中国各地に進出している県内企業からの相談もないという。

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