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TDR、4月に値上げへ 「シー」拡張は23年度に延期

オリエンタルランドは30日、東京ディズニーランド(TDL)と東京ディズニーシー(TDS)の入場料を4月から値上げすると発表した。消費増税に伴うチケット価格の改定を除くと、値上げは4年ぶり。TDSに設ける8つ目となる新エリアの開業時期を2022年度から23年度に1年遅らせることも発表した。

値上げを実施するのは1日券や年間パスポートなど、個人向けの13種類のチケットとなる。大人の1日券の値上げ幅は700円で8200円、年間パスポートは6000円高い6万8000円とする。

値上げの対象となるのは大人と中高生向けチケットで、4~11歳向けでは一部のみ値上げする。4月の値上げに合わせて障害者向けのチケットを新設する。障害者手帳などを持つ来場者が対象で、大人の1日券であれば6600円と通常より1600円安い値段にする。

TDLでは4月に「美女と野獣」をテーマとする新エリアが開業する。オリエンタルランドは値上げの理由について、「テーマパークの価値などを総合的に考慮して決定した」としている。

このほかに約2500億円を投資してTDSで開発中の新エリアの開業時期を23年度に遅らせる。オリエンタルランドは開業時期が遅れる理由について、「一部の施設の仕様の決定に時間がかかったため」としている。

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