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JR東海の4~12月、純利益3%増 東海道新幹線が好調

JR東海が30日発表した2019年4~12月期の連結決算は、純利益が前年同期比3%増の3881億円だった。同期間として8年連続で過去最高だった。主力の東海道新幹線でビジネス、観光双方の需要を取り込んだ。

売上高にあたる営業収益は3%増の1兆4480億円だった。東海道新幹線の運輸収入が1兆円強を占め、全体をけん引した。昨年10月の台風19号に伴う新幹線の計画運休は約30億円の影響を受けた。

営業利益は2%増の6119億円。在来線の新型ハイブリッド車両「HC85系」の技術開発費用などで、営業費用が8360億円と3%膨らんだが増収効果で吸収した。

20年3月期の通期の業績予想は据え置いた。純利益は前期比3%減の4260億円と8年ぶりの減益を見込む。1~3月にリニア中央新幹線の建設に向け、埋蔵物の撤去工事費用などがかさむ。売上高は1%増の1兆9020億円を見込む。

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