指定感染症の施行前倒しを 国民民主、政府に申し入れ

2020/1/30 19:00
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国民民主党の玉木雄一郎代表は30日、国会内で菅義偉官房長官と会談し、新型コロナウイルスによる肺炎について万全の対策をとるよう申し入れた。2月7日とする「指定感染症」の政令施行の前倒しや、政府の支援で帰国する人には事前に帰国後の検査受検の同意を得ることなどを求めた。菅氏は「しっかり受け止める」と応じた。

申し入れ後に取材に応じる国民・玉木代表(写真中央)

ワクチンの開発に官民を挙げて取り組むことや、観光など経済的な影響を受ける地域や企業を支援することも盛り込んだ。会談後、玉木氏は施行の前倒しについて「人命と国の治安に関わる話だ。政治決断で一日も早い施行を求めたい」と記者団に語った。

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