あまりの悲劇が最高裁を動かした
憲法のトリセツ

憲法のトリセツ
大石 格
2020/2/1 6:00
情報元
日本経済新聞 電子版
保存
共有
その他

「ルーム」という映画をご存じですか?長年にわたり監禁・性的暴行されていた女性をブリー・ラーソンが演じ、2016年のアカデミー主演女優賞を受賞しました。ほぼ実話だそうですが、日本でも似たような悲劇がありました。1968年に栃木県矢板市で起きた実父殺人事件です。

■親を敬うのは「人類普遍の原理」

29歳の女性が実父の首を腰ひもで絞めて殺した。この事件が起きた1968年当時、歴史に残る裁判になると思った…

[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]