公明代表、邦人帰国便の政府費用負担求める

2020/1/30 13:00
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公明党の山口那津男代表は30日、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大に関し、在留邦人の帰国にかかる航空運賃などを政府が負担するよう求めた。党本部で開いた中央幹事会で「緊急事態でやむを得ず帰国を余儀なくされた方々だ。政府も負担を帰国者に負わせるようなことがないように配慮してほしい」と述べた。

政府はチャーター機で帰国した邦人からエコノミークラスの片道の正規料金に相当する約8万円を徴収する方針だ。

特段の症状が見られない帰国者は経過観察として、政府が借り上げたホテルに一時滞在する。山口氏は「宿泊が仮に必要になった場合も、様々な不安が出ないよう配慮していただきたい」と語り、政府の対応に注文をつけた。

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