武漢帰国第1便、3人ウイルス陽性 2人は無症状

2020/1/30 9:24 (2020/1/30 10:01更新)
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中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

中国・武漢市で発生した肺炎の原因とされる新型のコロナウイルスの電子顕微鏡写真(中国疾病予防コントロールセンター、GISAID提供)

厚生労働省は30日、中国湖北省武漢市から29日にチャーター機で帰国した邦人206人のうち、3人が遺伝子検査で陽性となったと明らかにした。1人は入国後に症状を訴えて入院した50代男性。ほかに症状はみられなかった40代男性と50代女性の2人も陽性となった。無症状でのウイルス保有者の確認は初めて。

29日に帰国した206人のうち、症状が確認された12人が入院した。同省は「本人の安心のため」として、症状が無かった帰国者にも念のため検査を行ったところ、無症状の陽性が2例判明した。

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