イエメンの親イラン組織「アラムコの施設を攻撃」

イラン緊迫
2020/1/29 23:12
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【イスタンブール=木寺もも子】イエメンの親イラン武装組織フーシ派は29日、隣国のサウジアラビア南西部ジザンにある国営石油会社サウジアラムコの施設を攻撃したと表明した。ロイター通信が報じた。被害の有無や規模などは明らかになっていない。アラムコ側はコメントしていない。

フーシ派の声明によると、攻撃には多数のロケット弾や無人機を使った。ジザンと近隣の空港、軍事基地など重要施設も標的にしたと主張した。

2019年9月にはサウジ東部アブカイク、クライスにあるサウジアラムコの石油施設が無人機などの攻撃を受けた。フーシ派が犯行声明を出したが、米国などはイランが直接関与した可能性を主張している。

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