沖縄軍用地が「投資物件」化 増える県外所有に懸念
基地のある島 沖縄の風景

社会・くらし
2020/2/21 2:00
情報元
日本経済新聞 電子版
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終戦後、米軍が強制的に土地を接収してできた沖縄県の米軍基地。本土復帰後は日本政府が地主に借地料を支払い、米軍が土地利用する仕組みとなった。その軍用地が近年、安定して賃料が得られる「投資物件」として注目され、県外投資家に買われる事例が増えている。沖縄の基地負担が続く中、金だけが県外に流出する状況を懸念する声が上がっている。

「確かに増えてますね。徐々にですが」。沖縄県軍用地等地主会連合会の真喜志康…

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