/

群馬県、多文化共生推進へ『群馬モデル」発表

群馬県は29日、外国人の受け入れ支援や多文化共生を推進するための方向性を示す「多文化共生・共創『群馬モデル』」を発表した。在留資格のステップアップ支援や日本語学習環境の整備を進めるとともに、自治体や県民の役割をまとめた条例の制定を目指す。人口減により労働力不足が深刻化する中、官民で協力して外国人の受け入れ体制を整備する。

「群馬モデル」は2019年11月から3回にわたって開催した「外国人との新たな共生推進会議」などでの意見交換をもとに作成した。既存の取り組みに加え、外国人が理解しやすい「やさしい日本語」の普及や、外国人を受け入れる企業の職場環境づくりを支援する。

山本一太知事は「多文化共生社会の実現に向けては、継続的な取り組みが必要」とし、県議会との協議のうえ条例制定を目指す方針を明らかにした。2018年度の県内の外国人労働者数は約3万5千人と、14年度の約2倍に増えている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン