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ファンズが最優秀賞、デロイトトーマツのコンテスト

デロイトトーマツベンチャーサポート(DTVS、東京・千代田)は2020年に活躍が期待されるスタートアップを選出するコンテスト「モーニングピッチスペシャルエディション2020」を開いた。最優秀賞には金融サービスのファンズ(東京・港)が選ばれた。

ファンズの藤田雄一郎社長(中央右)にトロフィーが手渡された

モーニングピッチは毎週木曜日の朝7時から開くスタートアップのプレゼンイベント。DTVSと野村証券が幹事となって開催し、19年には合計217社が登壇している。この中から選ばれた8社がプレゼンテーションした。

ファンズはスマートフォンから個人が企業に資金を貸し付けて投資できる金融サービスを提供する。藤田雄一郎社長は「株式投資と債権の間の空白地帯を埋めたい。登録ユーザーは1万7000人おり、企業のファンづくりのプラットフォームにもなる」と語った。同社は1月にクラウドポートから社名変更している。

600人の参加者が会場で投票する「オーディエンス賞」は、蚕を使った機能性昆虫食品を開発するエリー(東京・中野)が選ばれた。審査員の一人であるINCJ(旧産業革新機構)の志賀俊之会長は「食糧問題や宇宙通信といったスケールの大きな課題に挑戦する企業が増えている」と振り返った。

(新田栄作)

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