[FT・Lex]3M事業分割は価値より問題生む

2020/1/30 11:16
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日本経済新聞 電子版
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集中の時代にあって、米工業製品・事務用品のスリーエム(3M)はコングロマリット(複合企業)の典型例だ。時価総額が1000億ドル近い同社は、それぞれが巨大で、相互に関連しない4つの事業部門を持つ。製品は、粘着メモの「ポストイット」から空気清浄フィルターやヘッドライトまで多岐にわたる。寛大な配当によって、これまでは分割を求めるアクティビスト(物言う株主)の圧力を抑えてきた。しかし、2019年10~1…

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