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名称は北海道ボールパークFビレッジに、日ハムBP

プロ野球の北海道日本ハムファイターズは29日、北海道北広島市で2023年に開業するボールパーク(BP)エリアの名称を「北海道ボールパークFビレッジ」にすると発表した。エリアでは試合の前後に滞在できるホテルやレストランの整備を進める。また日ハムは同日、球場の命名権(ネーミングライツ)を日本エスコンが取得したと発表した。

記者会見する「ファイターズスポーツ&エンターテイメント」の三谷仁志取締役(29日、札幌市)

BPの名称はファイターズやファンを示す「F」にまちづくりを示す「VILLAGE」を加えた。BP運営会社の三谷仁志取締役は札幌市内で開いた記者会見で「北海道の新たなシンボルになるとの思いを込めた」と話した。エリア開発は23年の開業から20年間を5つのフェイズに分け、まず複数のホテルや野外レストラン、子供向け球場などの整備を進める。

新球場の名称を発表する日本エスコンの伊藤貴俊社長(中央)とBP運営会社の川村浩二社長(左)(29日、札幌市)

また新球場は日本エスコンが命名権を取得し、名称は「エスコンフィールドHOKKAIDO」とする。契約期間は20年1月から10年以上で、1年あたりの契約金額は5億円超。05年に5年契約した横浜国際総合競技場(日産スタジアム)の年間4.7億円を大幅に上回り、国内最高水準になるとみられる。

日本エスコンは中部電力が3割を出資し、商業施設やホテルの不動産開発を手掛ける。95年設立で、19年12月期の売上高は720億円。伊藤貴俊社長は「単独の不動産だけでなく、北海道で地域に根ざした開発事業に関わりたいと考えた」としている。

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