/

スターバックス、中国で2000店以上を一時閉鎖

新型肺炎の拡大でスターバックスの中国店舗の半数以上が一時閉店となった(上海市)=ロイター

【ニューヨーク=河内真帆】コーヒーチェーン大手の米スターバックスは28日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国国内の店舗の半数以上の2000店超を一時閉鎖したことを明らかにした。今後の状況によって閉鎖対象の拡大や営業時間の見直しも検討する。閉鎖対象は世界の全店舗数の約7%に相当し、「業績に影響が出る」と説明している。

同社は中国で約4300店を運営する。ケビン・ジョンソン最高経営責任者(CEO)は「中国保健当局、現地の事業パートナーと事態に対応している」とコメントした。業績への具体的な影響は分かり次第開示するという。

同日発表した19年10~12月期決算は純利益が前年同期比16%増の8億8500万ドル(約964億円)、売上高は同7%増の70億9700万ドルだった。同社は中国で出店攻勢をかけており、中国事業の売上高は全体の約1割を占める。中国ネット通販大手のアリババ集団と組んでコーヒーの宅配サービスを手掛けるなど事業を強化してきた。

新型肺炎

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン