デジタル時代の春季交渉 構造改革待った無し

2020/1/28 23:36
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日本経済新聞 電子版
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2020年の春季労使交渉が28日始まった。従来型の賃金改善よりも、デジタル時代への移行に伴う構造改革を目指す姿勢が鮮明になった。経営側はIT(情報技術)高度人材の獲得に向け、賃金体系の見直しなどを急ぐ。労働組合は企業内最低賃金をルール化し、労働者を守る従来型の底上げも主張する。ただ製造業の業績は低迷し、目安としてきた2%の賃上げは困難な情勢だ。

「世の中がデジタル化で変わっていく中、働き手と企業…

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