/

中外製薬、英機関と和解 関節リウマチ薬で

中外製薬は28日、関節リウマチ治療薬「アクテムラ」に関して、英国機関から追加のロイヤルティー支払いを求める仲裁を申し立てられていた問題について、和解が成立したと発表した。中外製薬は和解金を支払ったが、金額など詳細は開示していない。

英国の研究資金提供機関、ユナイテッドキングダムリサーチアンドイノベーション(申し立て時点ではメディカル・リサーチ・カウンシル)と和解した。中外製薬は1990年、アクテムラ開発に際して技術ライセンスなどの契約を締結したが、英国機関は契約義務違反があったとして追加の支払いを求めていた。中外製薬は和解費用を2019年12月期に計上済み。

中外製薬はアクテムラを05年に国産初の抗体医薬品として販売開始。関節リウマチなど8つの効能・効果で承認を取得し、収益貢献が続いている。

春割ですべての記事が読み放題
今なら2カ月無料!

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

新着

ビジネス

暮らし

ゆとり

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
春割で申し込むログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
春割で申し込むログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
春割で申し込むログイン