クルーズ船、四国寄港3.8%増 2019年

2020/1/28 17:24
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四国地方整備局がまとめた2019年の四国のクルーズ船寄港回数は、18年比3.8%増の192回で過去最多となった。中型船の寄港が5割増の27回となり、増加をけん引した。理由について同局は「瀬戸内国際芸術祭2019を観光プランに組み込んだクルーズ船が多かったのではないか」と分析した。

大型船は前年から2回増えて20回。19年には大型クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」が高松港と松山港に初めて寄港した。同船は20年にも両港に寄港する予定だ。

クルーズ船市場が急拡大してきた中国は調整局面に入っており、中国発のクルーズ船は全国的に減少している。四国地方整備局は四国への影響も少なからずあるとみている。小型船の寄港回数は前年から4回減少し、145回となった。

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