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中国IT、相次ぎ在宅勤務 新型肺炎の拡大に対策

アリババ、テンセント

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【上海=張勇祥】新型コロナウイルスによる肺炎の拡大を受け、中国IT(情報技術)大手が対策を急いでいる。騰訊控股(テンセント)やアリババ集団が在宅勤務を導入し、動画投稿アプリの北京字節跳動科技(バイトダンス)は旧正月(春節)の休暇から勤務地に戻った社員に14日間の経過観察を求めた。中国当局が健康管理の強化を指示したのに対応する。

テンセントはSNS(交流サイト)の社内向けメッセージで、2月3~7日...

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