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楽天モバイル、中古スマホ買い取り対象を大幅拡大

楽天モバイルは中古スマートフォン端末の買い取りサービスの対象を米アップルの「iPhone(アイフォーン)」以外に広げた。韓国サムスン電子やシャープも対象に加え、対象機種数を現在の27機種から678機種へと25倍に拡大。中古スマホの需要拡大に対応するほか、4月の携帯電話事業の商用化を見据えて新規契約につなげたい考え。

サービス名称は従来の「端末買取りサービス」から「スマホ下取りサービス」に切り替える。サービスの利用には楽天IDが必要。対象機種は従来は米アップルのiPhoneのみだったが、韓国サムスン電子のギャラクシーやシャープのアクオスなども対象に加えた。買い取り価格の支払期間も短縮しサービスの利便性を向上した。

専用のウェブサイトで買い取りを申し込み、スマホを送付する仕組み。専用サイトから申し込むと、オンラインで1回目の査定をする。専用のキットにスマホを包装して送付すると、楽天モバイルが現品を再度査定して買い取り価格を確定する。

買い取り価格は「楽天市場」などで使える「楽天キャッシュ」で下取り成立後最短1カ月で支払う。従来のサービスでは支払いまで最大60日間かかっていた。

2019年10月1日に施行した携帯電話の新販売ルールでは端末割引の上限が2万円に制限された。新品端末の価格が上がる一方で、価格が安い中古スマホの需要が拡大している。楽天モバイルは中古スマホを売却できるサービスを整え、需要に対応する。

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