BMW、最上級「M8グランクーペ」 3秒で100キロ

2020/1/28 15:55
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独BMWの日本法人は28日、スポーツ仕様車「Mシリーズ」から「M8グランクーペ」を発売したと発表した。最上級4ドアクーペ「8シリーズグランクーペ」をベースに走行性能を高めた。時速100キロメートルまで3.2秒といった「走り」を追求した。価格は2194万円から。2月上旬から順次納車を開始する。

発表されたBMWの最上級クーペ「M8グランクーペ」(28日、東京都中央区)

独BMWの子会社、BMW M社が開発した。排気量4.4リットルのV型8気筒ターボエンジンを搭載。スイッチで「ロード」「スポーツ」など走行モードを選択できる。スポーツモードでは運転支援システムを解除し、ステアリングやアクセル操作をドライバーが思いのまま楽しめる。

先進安全機能も充実させた。近距離から遠距離までをカバーする3眼カメラを搭載した。軌道を最大50メートルまで記憶しておき、自動でバックする機能、高速道路でも渋滞時にハンドルから手を放したままで安全に追走するシステムなどが使える。

同日都内で開かれた発表会で日本法人、ビー・エム・ダブリューのクリスチャン・ヴィードマン社長は2020年の販売見通しについて、「19年と同水準の販売を見込んでいる」と説明した。「高価格帯はポテンシャルがある」として、高級モデルを引き続き投入する考えを示した。(為広剛)

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