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中小のサイバー保険加入率6.9%、損保協調査

日本損害保険協会は28日、サイバー攻撃に備える保険を知っている中小企業のうち、保険に加入している比率は6.9%にとどまるとする調査結果をまとめた。全体の24%の中小企業は対策を講じていないこともわかった。今夏の東京五輪・パラリンピックに向けてサイバー攻撃の増加が見込まれており、安全対策の強化が急務だ。

2019年11月にインターネットを通じ、中小企業の経営者と役員825人に調査した。中小企業へのサイバー攻撃の懸念を受け、損保協が中小に対象を絞って初めて実施した。サイバー保険の加入率は大企業では30.8%だった。

自社がサイバー攻撃を受ける可能性が高いと考える中小企業は1%。損保協は中小のサイバー対策が手薄な理由に、自社が被害を受けると想定できていないことがあるとみる。

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