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日本マクドナルド、夜マックに初の「ごはんバーガー」

日本マクドナルドは同社として初めての「ごはんバーガー」を販売する

日本マクドナルドは28日、午後5時以降の夜メニューに国産米で具材を挟んだ「ごはんバーガー」を販売すると発表した。2月5日から5月中旬まで「てりやきマックバーガー」などの具材3種で販売する。コメを使ったバーガーは同社として初。下平篤雄副社長は「30~40歳代などにも来店してほしい」と話した。

「ごはんてりやき」(単品390円)のほか「ごはんベーコンレタス」(410円)「ごはんチキンフィレオ」(同)など定番商品の具材を使った3商品を販売する。しょうゆ風味のご飯にあう豚、牛、鶏のそれぞれのパティを選んだという。コメを使った商品は1990年代にカレーなどを取り扱ったことはあるが、バーガーとして販売するのは初めて。

「てりやき」「ベーコンレタス」など定番3商品の具材を挟んだ

ごはんバーガーはコメ一粒一粒の形を残しつつ加工した特製バンズが特徴だ。店頭で蒸したあとに具材を挟む。手でつかんでも崩れず、かむと白米の味とソースや具材が混じり合う。メニュー開発を担当する若菜重昭氏は「開発に約5年をかけた。夜の来店客が増える中で、コメ食のニーズも取り込みたい」と話す。

日本マクドナルドは18年3月から午後5時~閉店までの夜メニューとして、100円でパティの量が倍になる「倍バーガー」を展開している。昼の来店客が増える中で、これまで十分に取れていなかった夕食の需要を開拓するためだ。コメを使ったバーガーの投入をテコに、年齢を重ね和食志向が高まる30~40歳代の消費者の取り込みも進める。

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