「がんで子供は持てる?」 若い患者の悩みに寄り添う
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2020/2/2 2:01 (2020/2/4 2:00更新)
情報元
日本経済新聞 電子版
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日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなる。ごく身近な病気なのに、仕事や暮らしに関わる具体的な苦労や苦悩はあまり知られていない。若い患者は特に社会から取り残されたような不安を感じるという。がん患者の経験談をインターネットに配信するNPO法人「がんノート」代表理事の岸田徹(32)も体中をがんに襲われ、情報不足を痛感した。

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