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IS、イスラエルへの攻撃を警告 米和平案をけん制

【カイロ=飛田雅則】過激派組織「イスラム国」(IS)は27日、米国とイスラエルの首脳会談を前に音声による声明を発表し、イスラエルやユダヤ人を対象にした攻撃を始めると警告した。中東和平案を近く公表する親イスラエルのトランプ米政権をけん制する狙いがある。

過激派組織「イスラム国」(IS)は27日、イスラエルを標的にすると警告した(2015年5月)=AP

IS報道担当者は声明で「ユダヤ人と戦う。カリフ国の戦士の目はエルサレムにそそがれている」と、世界のイスラム教徒に対して戦闘を呼びかけた。トランプ政権が「世紀のディール」と呼ぶ和平案について「失敗させる」とした。

米国は2019年10月に急襲作戦でISの指導者だったバグダディ容疑者を殺害した。ISは新指導者のもとで、支持者らに米国への攻撃を訴え、結束を呼びかけてきた。

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